教育関係者用
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船橋市立小学校学校飼育動物診療および飼育環境等指導事業について
上記事業
実施報告 上記事業報告
学校巡回時の様子をお伝えします。
習志野台第一小、薬円台小学校
質問 薬円台小学校で、児童から受けた質問と回答(小学生用ページ記載同)が記載してあります。
なお、回答は教育関係者等用に情報源、補足説明を加え掲載してあります。
「ウサギのオス、メスの見分け方」
「ウサギの食事と与え方」
「人畜共通感染症」

人畜共通感染症の項の下記資料は、是非お読みください。

資料1
学校飼育動物における動物由来感染症起因菌等保有状況調査 〔平成11年度〜平成12年度〕
資料2
飼育動物における動物由来感染症起因菌等保有状況調査(ペットショップ、家庭)〔平成7〜10年度〕

お知らせ
契約事業関係の船橋市内学校と、当会の管内にある鎌ヶ谷、習志野、八千代市にある学校へのお知らせが掲載してあります。
なお、お知らせしている事項の費用は、無料です。
是非、ご活用ください。
連絡先
お知らせに記載してあります各種項目にたいする問い合わせ先が掲載してあります。
関係ページへのリンク
船橋市立小学校学校飼育動物診療および飼育環境等指導事業について
この事業は、平成14年6月7日に船橋市と京葉獣医師会との間で締結した飼育環境等指導業務委託契約による船橋市立小学校学校飼育動物診療および飼育環境等指導事業が7月より始まりました。
また、この契約は、県内では千葉市、柏市に次いで3番目です。
事業の概要
目的
この契約は市内の小学校(55校)で飼育している学校飼育動物に対して京葉獣医師会が提供する適正な飼育指導、診療などを通じて飼育環境の改善をおこない、飼育動物の健康を保持し、かつ児童に安全な体験学習を体得させることを目的としています。
今年度の事業
事業1
市教育委員会が各学校に本事業にたいするアンケートを実施し、希望があった市内小学校の約半数の25校を今年度は、巡回することになりました。

訪問指導を通じて、学校の管理者がより動物を理解して、また学校と獣医師がより密接な関係になり、学校飼育動物および児童たちによい影響があたえられることを期待します。
25校の学校名と訪問日は、小学生用ページをご覧下さい。リンク

事業2
通信機器を媒体として、診療相談・指導をおこなう
内容
事業1
アンケート(飼育動物に対して各学校が抱えている問題点)結果を参考にしながら、京葉獣医師会会員獣医師2名が訪問指導をします。

動物の状態、動物の種類、飼育数、飼育舎の構造、餌の管理、衛生上の注意点、休日の世話の仕方など色々なことについて、飼育担当教諭と意見を交わし、専門家としての助言をします。また、学校の希望により、校長、教頭や他の教諭との意見交換、専門家としての助言も行ないます


事業2
通信機器の媒体による各種の相談(病気など)に対して、当会の船橋市内開業病院が適切な指導をする
当会の船橋市内開業病院検索ページが表示されます。(全会員検索ページ該当欄)
実施報告
1、14年7月4日 習志野台第一小 報告者 佐藤  司
事前アンケートに、雌雄を隔離してあるのになぜか子どもが生まれるので、うさぎの性別を再確認して欲しいという要望がありました。ちょっと早めに、学校に着きましたが、すでに飼育担当の塚本先生以下数名の先生方と飼育担当の児童たちが飼育舎の前で、うさぎを箱に1頭づつ分けて待っていました。先生、児童と一緒に性別を確認しました。

学校側で認識していた性別に間違いなかったため、先生、児童に「人為的に雌雄が同居している時間があるのでは」と話しをしたところ、「少しの時間だが、雌雄一緒に遊ばせていることがある」との話しを聞くことができましたので、短時間であっても、雌雄一緒にしないよう話しました。

飼育舎の前で先生方にいろいろとお話を伺い、専門家としての助言をするのに必要な事項を確認し最後に校長室で校長先生と話しをし、訪問指導は終了しました。
飼育施設 先生、児童と一緒に性別を確認
習志野台第一小飼育施設
2、14年7月10日 薬円台小学校 報告者 安倍晋太郎
 薬円台小学校は昨年、総合生活科の授業に参加した学校です。飼育施設等の写真は、過去に掲載した情報ページをご覧下さい。

薬円台小は、飼育施設こそ古さを感じさせるものですが、十分な広さと動物と子供達との触れ合い広場を兼ねた動物のための運動場を持つなど、良好な管理状況が窺われます。子供達を含めた学校全体の取り組みには、学校動物飼育のひとつの典型を見る思いがします。

動物の飼育は、4年生全員が順番に担当しており、飼育規模はウサギ10頭、ニワトリ4羽で、施設にゆとりがあるためにそれぞれが専用の飼育者となっています。また、ほとんどのウサギが7〜8才と高年齢ということからしても、良好な管理が行われていると言えるでしょう。

訪問は、学校からの要請で、昨年に引き続き4年生全員を対象に約1時間の授業が質疑応答形式で行われました。質問はあらかじめ子供達が用意していたものです。子供達の真剣な眼差しが印象的でした。

以下はその内容です。質問はすべてウサギに関するものでした。

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質問に対する回答は、改めて書いたもので、学校での回答とは異なる場合がおりますので、お断りをしておきます。この回答へのご意見、ご批判は、執筆者までお願いします。
ホームページ担当 谷原 宏
メールinfo@juishikai.com
問1 オス、メスの見分け方は。
回答 ポイント1
小学生用ページに写真入りで記載した方法の中で、下腹部を圧迫することが、睾丸を皮下へと導き、確認し易くなるポイントです。
対処:ウサギのオス、メスの見分け方へリンク
ポイント2
睾丸(オス)が成長期のある段階までは、腹腔内に入っているため、オス、メスの区別が難しい。

対処:幼いために確認できない場合と思われた時には、日にちを置いて再確認する。

ポイント3
睾丸(オス)は、気温が高いと皮下に出て、低いと腹腔に入っています(精子を守るためと言われるている)。

対処:急がないのであれば、気温の高い季節に調べる。

問2 寿命は。
回答 小学生用ページをご覧下さい。リンク
問3 食べさせてはいけないエサは何ですか。また、どのくらいの量を与えればよいのですか。
回答 学校関係者等用に情報源、補足説明入りのページです。是非ご覧下さい。
「ウサギの食事と与え方」教育関係者等用へリンク
問4 人に感染する病気はありますか。また、噛まれたり引っかかれたりした時に注意することは何ですか。
回答 学校関係者等用に情報源、補足説明入りのページです。是非ご覧下さい。
「人畜共通感染症」教育関係者等用へリンク
問5 ウサギの耳はよく聞こえますか。
回答 小学生用ページをご覧下さい。リンク
問6 噛みつくウサギにはどうすればよいですか。
回答 様々な理由も考えられますが、生まれ持った性質により、どんなに努力しても噛み付く、引っかく個体がいます。

このことから、各地の動物園にある子供動物園(ふれあい施設)では、少々乱暴なふれあい方をしても子供に危害を加えない個体を選んで子孫を残すようにしています。

新しい施設では、搬入業者から購入するのではなく以前からある施設より前述のふれあうのに適した個体を分けてもらい、その施設の飼育動物としています。

もし「様々な性格の動物がいるのだ」と言う目的があるのであれば、現状のまま
で特別な理由により危害を加える場合だけ、専門家として助言をすることになります。

しかし、なるべく危害を加えることのない個体を希望されるとしたら、小学校でも、単にウサギをする導入のではなく、学校同士が連携して、子供により扱いやすい個体を増やし、適さない個体の子孫は、残さない努力が必要だと思います。

ポイント(各小学校ごと)
無秩序な繁殖は、さけることと、計画性のない去勢をさけ、現在飼育している個体の中で、少々乱暴なふれあい方をしても子供に危害を加えない個体(おとなしい)を選んで繁殖させる。

せっかくおとなしい個体を飼育しているのに、全てのオスを去勢してしまえば、すべてのウサギの寿命がつきた時(最長で10年後)
には、「おとなしい」保証がない個体を導入しなければならなくなります。

一般的な回答は、小学生用ページをご覧下さい。リンク
問7 飼育する上での全般的な注意を教えてください。
回答 問7答えとして副題として、「生き物の命は、なぜ大切なの?」と
問7に関係したことがら(生き物がうまく助け合っていけるようにする活動について)の文で、回答としました。

「生き物の命は、なぜ大切なの?」

生き物の命を単純に生命体ととらえれば、クローンにより、例え死亡してもケームの世界のように同じ生命体として生き返らせることが可能になりました。

私は、生命体が生まれて(いつの時点で誕生とするかは、議論のある所ですが)から現在までに得た外界からの各種刺戟に対し、脳の中で考え、個々の生命体が独自につくりだした外界へ向けての各種の反応、考え方(脳の中だけで思うこと)が心であり、まさにこの心こそが命だと考え、書いてみました。

教育者としての立場からのご意見をお待ちしています。

本文は、小学生用ページをご覧下さいリンク

問7に関係したことがら(生き物がうまく助け合っていけるようにする活動について)

ウマ、ウシ、ブタ、ニワトリ、ウサギは、人間が命を絶ち、食料にしています。
今回は、この点には、触れませんでしたが、食用に利用していないペットとして、あるいは身近に目にする生物のその自由を奪うもしくは、死に至らしめる行為が必要なのか、自然の大切さと共に書いて見ました。

上記の家畜についも書きたいと思っていますが、教育者の意見を聞いてからと致します。
教育者としての立場からのご意見をお待ちしています。

本文は、小学生用ページをご覧下さいリンク
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お知らせ
お知らせ欄の各種協力事業は、無料で行います。
各小学校からの要請お待ちしています
船橋市の小学校の皆様
1、訪問指導・総合生活科の授業

市教育委員会のアンケートを実施しした時点で、各学校へ訪問しての飼育指導等の希望を提出されならなかった市内小学校へも訪問する用意があります。

また総合生活科の授業のご相談も受け付けています。
希望される小学校がありましたら、下記の連絡先までお申し出下さい。

2、通信機器を媒体にした各種の相談(病気など)
電話、FAX他、メールでも相談できます。
ただし、開業病院名簿には、FAX、メールアドレスの掲載は、しておりません。

FAX、メールでの相談
ご希望の方は、下記の連絡先にお願いします。
要望の内容、またご希望により、学校近隣の会員病院への連絡方法について、なるべくご希望に添えるようにします。

電話による相談
当会の船橋市内開業病院検索ページが表示されます。(全会員検索ページ該当欄)
鎌ヶ谷市、習志野市、八千代市の小学校の皆様
1、訪問指導・総合生活科の授業

無料にて実施します。
学校へ訪問しての飼育指導等のご依頼、総合生活科の授業のご相談も受け付けています。
希望される小学校がありましたら、下記の連絡先までお申し出下さい。

2、通信機器を媒体にした各種の相談(病気など)

各市開業病院による無料の相談は、実施していません。相談等の料金は、各病院により異なりますので、ご承知置きください。
なお、下記連絡先へのご相談は、無料です。
相談内容によりますが、窓口より各会員への依頼もできますので、なるべく下記へご連絡ください。
以下各市共通
実施の概要
実施日 相談(なるべくご希望の日に実施します)
時間 午後1時から3時までの間(45分から1時間30分程度)
対象 飼育担当教員、一般教員、飼育担当児童、一般児童など学校側の希望による。
内容 主に学校飼育動物の飼育管理指導、およびヒトと動物の関係を基本にした児童対象のもの(総合生活科の授業、ウサギの飼い方・疑問等)
その他 総合生活科の授業については、実施内容、授業時間等を担当教諭と相談し、児童にとって有意義な授業にしたいと考えています。
また、授業内容、進め方等は、教育専門家の指導が不可欠です。
ご指導の程、よろしくお願いします。
お問合せの際、下記の記載事項をお知らせください。(船橋市の学校も同様にお願いします)
学校名
氏名
電話番号または、FAX番号:電話連絡に、ご都合の良い曜日、時間
お問合せ内容
連絡先(電話、FAX、メールにてお問合せください)
電話:
FAX:
メール:
京葉獣医師会社会事業委員長
リンク

学校飼育動物を考えるページ(全国学校飼育動物獣医師連絡協議会)
学校飼育動物関係者に必要な情報が載っています。
是非ご覧下さい。
うさぎ倶楽部
ウサギを飼う上で必要なことが、沢山また、詳しく書かれています。
うさ研
ウサギの飼育書を見ることがでます。
沢山また、詳しく書かれています。
うさぎ にわとり
自称、短足おじさん(獣医師)のホームページです。
個人的な学校飼育動物専用のホームページは、このページだけ?
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