| 問1ウサギのオス、メスの見分け方は。 |
答え
オス、メスの確認は、先生一緒に行なってください。
子供のうさぎは、確認が困難です。確認できない場合は、無理をしないで、少し大きくなったらまた調べるようにしましょう。 |
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まず右写真のようにだきます。
注意
みなさんは、うさぎが落ちてけがをしないように座って抱いてください。
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下腹部をつまみます |
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オスにはペニス、陰嚢(いんのう)があります |
メスにはペニス、陰嚢がありません |
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写真は、豊橋総合動植物公園(とよはしそうごうどうしょくぶつこうえん)より
提供を受けました。 |
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ウサギのそばで、オス、メスを見比べたい児童みなさんは、この文をクリックしてください。
別ウインドで「オス、メスの見分け方」(上と同じ物)が表示されます。
表示されたページを印刷して利用してください。 |
| 問2ウサギの寿命は。 |
答え
10歳くらいといわれていますが、飼育環境(飼われている場所、食事など)、そのウサギの生命力(生きようとする力)によってだいぶ長短があります。 |
| 問3ウサギに食べさせてはいけないエサは何ですか。また、どのくらいの量を与えればよいのですか。 |
答え
この文をクリックしてください。
「ウサギの食事と与え方」として別ウインド(別ページ)に書いてありますので、印刷して利用してください。 |
| 問4人に感染する病気はありますか。また、かまれたり引っかかれたりした時に注意することは何ですか。 |
答え
この文をクリックしてください。
「学校飼育動物(学校しいく動物)で注意したい人畜共通感染症(人と他の動物が、うつしあう病気)」として別ウインド(別ページ)に書いてありますので、印刷して利用してください |
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| 問5ウサギの耳はよく聞こえますか。 |
答え
よく聞こえます。耳の細長い形は、音を集めるのに適しています。また、左右の耳を別々に動かすことができますので、聞こえやすいように音のする方向へ耳を動かし、かすかな音でも聞くことができます。また、ニオイにも敏感(びんかん、鼻がいい、よくかげる)です。ウサギは警戒心(敵から自分をまもろうとする心)のとても強い動物なので、さわるときにはやさしくしてあげましょう。 |
| 問6かみつくウサギにはどうすればよいですか。 |
答え
かみつくのをやめさせることは、むずかしい問題です。
とても臆病(気が弱い)なウサギの中には、神経質な(ささいなことにもすぐに反応する)ウサギもいます。食事を、他のウサギとは別に与えるなどして、時間をかけてゆっくりと、人がさわっても心配しないでよいことをウサギにわからせるように、世話をしてゆきましょう。
無理にさわろうとしてはいけません。
また、ほかにもかみつく原因は、たくさんあります。「…した時にかみつく」ということが、ウサギのかみつく気持ちをしるてがかりとなります。かならず「…した時にかみつく」ことを飼育日誌(せわをした時に記録する日記)などに書いておき、みんなで話し合いをしてウサギの気持ちが理解できるように努力してください。
また、獣医(じゅうい)さんに相談する時にも「…した時にかみつく」は、大切なことがらです。かならず伝えるようにしてください。
なお、当分の間、かまれない方法として、どのウサギにどうしたらかまれたかを紙に書いて世話する人がだれでも見られる所にはっておき、当分の間、かまれた時と同じことはしないようにしましょう。 |
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| 問7動物を飼育する上での全般的な注意を教えてください(動物を飼う時の基本的なふれあい方についての注意を教えてください)。 |
| (問7答えとして)副題 生き物の命は、なぜ大切なの? |
科学は、どんどん発達し、細胞内(体の中)にあるその生命体の体をつくる情報(一定の生命をつくる設計図)を利用して、同じ生命体の体をつくる情報(一定の生命をつくる設計図)を持つ生命体、クローンを作れるようになりました。しかし、最初に体をつくる情報(一定の生命をつくる設計図)を利用した生命体が、クローンを作るために利用するまでに体験したこと、考えたことなどから作り出された心までは、クローンとして作ることができないのです。
では、学校飼育動物(学校で飼っている動物)の心をもった生命はどうでしょう、一度失ったら作ることができますか?もちろんできません。この点を良く考えてください。人間もふくめたすべての動物の心をもった生命は、かけがえのないものです。一度失ってしまった心をもった生命は、二度とゲームのようには生き返りません。
以上のことから、それぞれの動物のくらしかた、性格(行動のしかたやくせ)、食べ物などについてよく調べ、動物が安心して、健康(けんこう)に暮らしていけるようにしましょう。
つけ加え
人畜共通感染(人と他の動物が、うつしあう病気)を3つ書きましたが、人間から人間に感染する(うつる)病気のほうが感染頻度(うつる割合)も、重症になる(重くなる)こともはるかに多いのです。あまり神経質(心配しすぎ)にならなくても良いのですが、万が一、学校飼育動物(学校で飼っている動物)から感染した(うつった)ということになれば、学校で動物が飼えなくなる場合も考えられます。
先生、獣医(じゅうい)さんの話しを良く聞き、注意をまもって動物の世話をしてください。 |
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| 問7に関係したことがら(生き物がうまく助け合っていけるようにする活動について) |
自然は長い時間をかけあらゆる生命をこれ以上考えられないくらいじょうずに地球上のそれぞれの地域に住まわせ、その中で生き物は、うまく助け合って生きてきました。
自然とは、まさにそれぞれの地域に住み分けた、それぞれの生き物が、うまく助け合って生きていくことだったのですが、人間はそのことに長い間気がつかずに人工物を作り、人間の都合だけで自然からえられるエレルギーをつかってきました。
さらに自然では、運べない動物、植物を移動し、このすばらしい環境(よい状態)をこわしてしいました。
このことに気がついた多くの人たちが、どうしたら自然を少しでも、もどせるか、しんけんに考え、様々な活動をしています。
この活動の一つに問題7の答えに関係のあることがらがありますので、書いておきます。
うまく助け合ってきた生き物の住む自然をこわしてしまったため、その地域に、そんなに多くいなかった特定(きまった種類)の生き物や、自然では、運ばれてこない生き物が増えてしまいました。
そのため、すべての生き物を生きたまままたは、自然に住んでいるままの状態で、元の状態には、もどせなくなっています。
そこで特定の動物、植物やその他の生き物をつかまえてオリに入れて飼う、苦しまない方法で死亡させる、また植物はぬいて処分(しょぶん)することをおこなって、少しでも元の自然をとりもどす活動をしている人たちがいます。
活動している人たちは、動物であれば、動物を、植物であれば、植物を、その他の生き物であれば、その他の生き物を人一倍愛している人たちです。
心ある生命は一つですが、心の中で涙を流しながら生命をみずからの手でつみとっている人の活動と考え方を君たちにも知ってもらいたいのです。
きみたちも命の大切さと自然の大切さをみんなで話し合ってみてください。 |
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日本生態学会認定「日本固有の生態系を特におびやかす動植物」100種類の中から、少しだけ紹介しておきます。
(日本の生き物がうまく助け合っていける状態を研究している会が認めた
「日本に大昔から住んでいるうまく助け合って生活しいいる動物、植物に
特に害となっている動物、植物)100種類の中から、少しだけ書いておきます。
(2002年9月28日朝日新聞より)
「外来種ハンドブック」地人書館に詳しく書いて有ります
哺乳類
ほにゅうるい |
アライグマ、イノブタ、タイワンザル、ノネコ、ジャワマンクース |
鳥類
ちょうるい |
ガチョウ、コウライキジ、ドハト |
爬虫類
はちゅうるい |
カミツキガメ、タイワンスジオ(ヘビ) |
両生類
りょうせいるい |
ウシガエル、オオヒキガエル |
魚類
ぎょるい |
オクチバス、カダヤシ、コクチバス、ソウギョ、ニジマス、ブルーギル |
昆虫類
こんちゅぅるい |
アメリカシロヒトリ、アルゼンチンアンアリ、チャバネゴキブリ |
| その他の動物 |
アメリカザリガニ、アフリカマイマイ、シナハマグリ、ムラサキガイ |
| 植物 |
オオブタクサ、セイタカアワダチソウ、ホテイアオイ |
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