| (質問)15才のハスキー犬を庭で飼っています。今年の夏は7月から暑さが続いていますが、この夏を乗りきれるか心配しています。健康ですごさせるための注意点を教えて下さい? |
(回答)ハスキー犬は、保温性に優れた密生した被毛を持つ、極寒の気候に適応した犬種です。
そのため日本のように夏の暑い気候は、苦手です。
特に暑いこの夏を健康で過ごせるよう次のことに注意しましょう。
1、ブラッシング
こまめにブラッシングし、抜け毛を体に残さず、取り除いてください。
2、屋外の犬小屋(居住環境)
犬小屋を風通しのよい涼しい場所に移動したり、ヨシズ等で直射日光が直接当たらないように工夫してあげてください。
3、水分の補給
いつでも新鮮な水を十分に飲めるようにしてください。また、飲水量が少ないと感じたら、水分を十分含んだ食事を与えてください。
★コメント
1から3の注意は、他の犬種でも同じです。他の犬種をお飼いの方も参考にして下さい。
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| (質問)1歳以上の犬を飼っています。昨年、5種混合ワクチンを接種しました。混合ワクチンには、種々のタイプがあるようですが、今年以降は、どのタイプの混合ワクチンを接種したら良いのでしょうか? |
(回答)数種類のワクチンがあります。混合ワクチンは、飼育地域や年齢、飼われている環境に合わせてその個体に最適と思われるタイプを選択し、接種します。
動物病院に来院し、納得されるまで獣医師から説明を受け、またワクチン説明用パンフレットを良く読み、最適な混合ワクチンを接種してください。
★コメント
今回は、飼育環境等の話をお聞きして、昨年受けた5種類又は新しく1種類追加された6種類混合ワクチンで良いと回答して、ワクチン説明用パンフレットをお渡しました。
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(質問)高齢のヨークシャーテリアを飼っています。現在は、健康だと思うのですが、高齢犬で注意が必要な病気を教えて下さい。
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(回答)高齢になるにつれて内臓や関節・感覚器官等の機能が除々に低下していきます。
このことが種々の病気を引き起こす誘引となることも多く、外見上正常に見えても既に病気にかかっている場合すらあります。
老齢犬の健康を維持するためには、症状が現れてから獣医師に相談するのではなく、日ごろから健康管理について相談し、必要に応じて診察、検査、治療を受けると良いでしょう。
★コメント
犬種により多発する病気(初期には気がつきにくい心臓病等)もあります。ご心配な方は、獣医師に相談しましょう。
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| (質問)猫にノミが寄生し、皮膚病になっています。また、ノミを退治しようとしたのですが、うまくいきません。皮膚病の治療とノミの良い退治方法を教えて下さい。 |
(回答)猫は、薬剤に対して敏感な動物です。駆除薬剤の使用には、特に注意が必要です。
シャンプー、スプレー,皮膚に滴下するスポットタイプの薬剤など多くのノミ対策製品が市販されていますが、全ての猫に確実な効果は期待できず、使用に注意が必要な薬剤使用製品さえあります。
また、ノミ寄生が原因で起こる皮膚病治療は、ノミの駆除と予防を同時に行うことが必要となります。
以上のことから、総合的なノミ対策は動物病院に御相談ください。
なお、多くの動物病院で提供している製品は、安全性が高く、全ての猫に確実な効果があります。
★コメント
犬は、猫ほど薬剤に対して敏感な動物ではありませんが、安全性が高く、全ての犬に確実な効果のある総合的なノミ対策は、動物病院に御相談ください。
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| ノミの駆虫率試験例(犬) |
投与日からの
経過日数 |
市販薬の駆虫率(%)
ピリプロキシフェン配合
スポットタイプ |
病院使用薬の駆虫率(%)
フィプロニル、(S)−メトプレン配合
スポットタイプ |
| 1日目 |
35.1 |
99.7 |
| 9日目 |
56.7 |
100 |
| 16日目 |
34.6 |
100 |
| 23日目 |
36.1 |
100 |
| 30日目 |
8.0 |
100 |
| 37日目 |
15.9 |
100 |
| 44日目 |
6.9 |
99.7 |
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